
2007年02月08日|EVO関連ニュース

2007年3月8日(木)から18日(日)、スイスのジュネーブのパルエクスポで開催される第77回ジュネーブ国際自動車ショーに、次期エボリューションとウワサされる次世代高性能4WDスポーツセダンのコンセプトカー「Prototype-X」が出品される。1月に北米デトロイトモーターショーで発表されて以来、2度目の世界に向けての発表となる。
アメリカのデトロイトモーターショーにて世界初のお披露目を果たした次期エボリューションのコンセプトカー「Prototype-X」。次なる舞台は3月8日(木)から18日(日)にかけてスイスのジュネーブで開催される第77回ジュネーブ国際自動車ショーに決定した。
2007年秋に発売を予定している新型ランサーエボリューションに向けてのスタディーとして開発された「Prototype-X」は、4WDを核とした車両運動統合制御「S-AWC」に加え、新開発のアルミブロックエンジンMIVECターボを搭載。さらに6速自動マニュアルトランスミッションを採用するなど、「走る歓び」を具現化したモデルとなっている。
ジュネーブ国際自動車ショーでは、この「Prototype-X」のほかに、1917年に当時のミツビシ造船株式会社で我が国初の量産乗用車として発売された「三菱A型」のレプリカモデルも展示される。いわゆる初代ランサーだが、今年はその90周年にあたる。
ランサー以外では、欧州仕様のアウトランダーも出品。ヨーロッパ市場のニーズに合わせ、2Lディーゼルターボ、2.2Lディーゼルエンジンをラインアップし、衝突安全性や剛性を高めた新世代プラットフォームに搭載。低燃費、高性能エンジン、電子制御4WDなどにより、気持ちよく、意のままに走ることのできる新感覚SUVとしてアピールする。