
2010年03月10日|EVO関連ニュース
三菱自動車の100%子会社でモータースポーツ関連事業を行ってきたラリーアートが、2010年3月末を目処に業務を終了することとなった。
これまで、WRCやパリダカなど三菱自動車の競技活動を支援してきたラリーアートだが、三菱自動車のモータースポーツ関連事業縮小に伴い、企業としての業務を終了。今後は、これまで世界レベルの競技で知名度を広めてきたブランド名のみを残す。
景気低迷の折、仕方のないことではあるのかも知れないが、パリダカやWRCなどで三菱ブランドを世界にアピールしてきた同社のこれまでの実績を考えると、じつにせつない思い。
三菱自動車のなかでのモータースポーツ縮小の図式は今後も加速し、最終的にはモータースポーツの火が完全に消えてしまうのだろうか……。
だとしたら非常に残念だ。